第116回議事録

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    令和元年822

    116 番組審議委員会 議事録

     

    1.開催日時   令和元年 7月 30

     

    2.開催場所   株式会社 奈良シティエフエムコミュニケーションズ

     

    3.委員総数   7

             出席委員数 7名 

             欠席委員数 0

             出席委員の氏名  伊藤 和子、岡村 彰士、吉田 信康、大石 正、

             馬嶋 量、石橋 伸之、吉田 哲也

     

             欠席委員の氏名  

     

             放送局側出席者  中川 直子、大上 薫

     

    4.議 事    

    “崛反概

    △修梁

     

     

    5.議事の概要 番組審議 試聴番組について説明

    〇「ピンクリボンアピール」

    毎月第2木曜日 15301600放送

    NPO法人 奈良ピンクリボンアピール番組

    パーソナリティは、NPO法人奈良ピンクリボンアピール代表 佐分利みどりさん。

    乳がん体験から13年の自身の体験をふまえ、乳がん検診の大切さをアピール伝える。

    今回のゲストは田川一二美さんです。

    2019711日放送分。

     

    NPO法人ピンクリボンアピールの番組という紹介が最初にあって、音楽になった。かなり長い時間を音楽にさいているので。音楽の紹介もあって良いように思います。

     改めて佐分利さんと田川さんの紹介があり、「にゅうぼうさいけん」という言葉が最初に出たが、「乳房再建」と理解できなかった。佐分利さんは毎回自己紹介をしているようで、今回紹介を省略したようですが、最初に聞く人にとっては、紹介が欲しい。特に、NPO法人ピンクリボンアピールがどのような番組なのかを含めて。

     ゲストの田川さんは、メンバーで、今回は彼女の体験を中心ということであった。

     田川さんが、乳房再建の講演会をやったりして、ご自分の経験を話していることは、乳がんが心配な人たちにとって、貴重な話かと思われる。インプラントとか同時再建の話が出たが、どのようなことか理解が難しかったが、当事者にとっては、重要な情報かと思われる。何人かの質問者に、答えるところは、番組の大事な部分かと思われる。キャンサーギフト?という言葉も初めて聞いたが、良いことを見つけて、生きていく。運が悪かったかもしれないが、不幸ではないなど、気づきがある。毎回このように多くの質問があるとすると、この番組に関心を持って聞いている人達がいる重要な番組と思われるので、頑張って継続して欲しい。

    ・佐分利さんのしゃべり方がとても聴きとりやすくて良かったです。現在乳がん闘病中の人にとっても、乳がん以外のがん患者さん、その御家族にも希望のもてる番組だと思います。

     乳がんのつらい体験を聴き、私も他人事ではないと感じたので検査に行こうと思えた。

     治療内容など参考になる面も沢山あったりで、とても良い番組なので、これからも続けてもらいたい番組の1つです。

    ・オープニングの曲が長いなーと感じていましたがエンディングでも流れ前後で9分くらいが曲

     でした。

     最後になって何か重要な曲であるような話でした。初めて聞く人には何かやたら長いとしか分

    からないので、オープニング直後にこの曲はこのような曲と言った説明を入れてから流した方

    が良いと感じました。

    ピンクリボンのアピールとしては、代表やゲストの実体験を包み隠さず放送され同じ悩みを抱

    える皆様にはとても参考になるのではないかと思いました。

    放送を聞いたリスナーの、番組中だけではなくいつでも相談や質問、アドバイスが出来る連絡

    先、電話とか、メールの案内もあればよかったと感じました。もっと広がる番組になることを

    期待します。

    最近ニュースでインプラントの使用禁止が伝えられていますが、その辺の情報も発信して行く

    と良いですね。

    ・命のメッセージが発信されている番組だと思う。

     「乳がん」と告知された時のショックは想像以上に大きいと思う。運命に立ち向かい、「乳房は失わない。必ず治す」という強い精神力に素晴らしいものを感じた。

     乳がんに直面した人にとって、力強い支えになる番組だと思う。ご自身の闘病体験が語られることによって、現在、渦中にある患者さんやそのご家族に勇気と希望を与えられると思う。

     具体的に現代医学の最先端が語られた。話の文脈から、術式に全摘と同時再建があることがわかり、闘病の見通しが立ち、先の見通しが立つことによって不安は多少なりとも軽減されるだろう。Cancer Giftという言葉が紹介された。突然訪れた辛苦を個人だけでなく、サポートする人つながりにまで拡張して昇華された話には感動した。

     人間とは変容の可能性を内在している生きものであること―突然訪れた苦難は人生課題に変えて乗り越えられるものであり、乗り越えることによってGiftに変わるのだと思った。

     テーマ曲もあたたかく包み込んでくれるようだ。始めに全曲流していただいて豊かなメロディとパッションあふれる歌詞に浸ることのできる番組構成だ。

    ・オープニングの曲はイメージソングでしょうか?少し長く感じました.(5分以上)「ピンクリボンアピール」やわらかいやさしいイメージなのですが、BGMとかなくて、少しかたいかな?と感じました。病気のことを話している番組だけど多分明るいふんいきでやりたいと思われていると思うので、そういうふんいきづくりを少し工夫されてみてはどうかな?と思いました。落ちついた感じは好感持てます。いいと思います。(他にも欄外に「専門用語は説明要」と書いてありました)

    ・声も話も決して重くはなく、そして軽すぎず、乳がんがこわいものではないことを伝えてくれ

     た。乳房再建、「インプラント」の話はここでも使うのか、又自分の肉で再建するという新し

     い知識も得た。成功した田川さんに勇気づけられる視聴者もあるだろう。乳がんを経験した人

     も、そうでない人も、耳を傾けた番組だと思う。たまたま7/19の朝刊で、「人工乳房 リンパ腫リスク」という記事が載っていた。これはインプラントでの話らしいが、又、番組で触れられることになるだろうか。

    ・オープニングのテーマ曲が長いが、番組の主旨説明に通じる歌詞で、明るい曲で良いと思います。このNPO法人のテーマ曲であるとか。CD再販の話は次月の番組でとのことですので、また聴きたいと思いました。

    ・ゲストの田川さんによる再発乳がんの同時再建の体験談は、たいへん具体的でよくわかりました。パーソナリティの佐分利さんとのやりとりも直球的で良かったです。キャンサーギフト

     の話はじめ、当事者の気持ちを聞けることは貴重に思います。

    ・ひとつの事例とはいえ、当事者の話であることが、情報の信頼性があって良いです。伝聞によらない、このような情報を発信できることは、放送番組として大変良いと思います。

    ・結論として、乳癌は直せるという体験談で、乳癌検診の大事さと適な切対応を啓蒙していた。

    ・「乳房再建」という聞き慣れない言葉に「金融債権/再建」と勘違いして、「命の話をしよう」という冒頭の長い音楽を何のことかと、「連れてきた」という高い姿勢を感じて()、しばらく聞いてみた。

    ・一次再建と二次再建とあるが、一次再建だけであった佐分利さんも乳癌の体験者であることが、対話途中で分かり、複雑な手術の内容をラジオで話していることは、女性には参考になるであろう。田川さんが医療関係者ということもあり、おなかの組織と血管を移植する3日間固定した体制での厳しい体験は、小生も同様の手術を経験していて良く分かる。自分で決めた目標を頑張ったことは大切だ。医師との信頼関係と希望が治療で大事であることが分かる。「娘の病院と姪の病院での手術に感謝と乳がんになってから日常生活が送れることへの感謝」が大切な田川さんの言葉であった。

    ・当たり前のことが、気づきと感謝の念は大切。相手の気持ちを察してくれる友人の気持ちを理解しあう勇気が大切。乳がんは怖くない。30分間で短かったが、有益な内容であった。

    ・冒頭の曲はテーマソングとのことで、良い内容と想います。発売普及に期待できます。

     

     

    6 その他、番組について希望・意見

     ・いつも色とりどりの番組を放送いただいてありがとうございます。

     ・必要な番組だと思うのでこれからも頑張ってください。

     ・このところ、強雨など極端な天候の変化があった場合に、生放送の番組パーソナリティが臨機応変に情報を提供する場面が少なくなかったが、今後も適宜に対応できるように、局としてのバックアップ体制を持ち続けていただくことを期待します。

    ・この番組審査対象のテーマ音楽が、独自のものであるならば、毎回、内容などと共に、普及する戦略的な補足説明をする必要があると想います。NHKラジオ深夜便が好評であり、小生も後期高齢者となり、施術を受けたりして、寝付かれないことがあり聞いているが、最近のテレビ・ラジオも騒がしさがなく良いのと今月の歌を新曲で2ヶ月毎に放送していることが参考になると思います。

     

     

    7 会社からの答申

    意見を受け改善すべき点は改善に向けていく。

     

     

    .審議機関の答申または、意見を公表した場合におけるその公表内容、方法及び年月日

      116回番組審議委員会議事録は、当社ホームページにて8月下旬公表。

     

     

           

    .その他参考となる事項

             なし

     


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